この度は有限会社CAST様から、ピールプライクロス、ブリーザーファブリック、バッグフィルム、シーラントテープの4製品を支援して頂きました!
支援していただいた製品は、全て外装のカーボンパーツを製作する際に必要となるものです。
今回のご支援品も大切に使用させて頂きます。
この度はご支援誠にありがとうございました。
今後とも弊チームをよろしくお願い致します。
こんにちは。今年から引き継ぎましたシャシー班B2の中川がお送りさせていただきます。
先日、ナイス株式会社様に弊チームの溶接に使用させていただいている溶接棒をご支援いただきました。直接企業様に伺った際、社長に会計や溶接、製鉄業界に関するお話をしていただきました。今後の私の進路や作業にとって大変勉強になりました。
スポンサー様の引き継ぎを受け、多くのスポンサー様の対応をさせていただくことになり、この活動はスポンサー様のおかげでできていることを痛切に感じています。
自身にとって初めての大会に向け、スポンサー様に少しでも良い結果を報告できるよう頑張ります。
お世話になっております。22年度プロジェクトリーダーの辻です。
ブログでのご報告が遅くなりましたが、学生フォーミュラ日本大会2022へのエントリーが完了致しました。
本年度大会は、静的審査を8月にオンラインで、動的審査を9月6日~10日の5日間でエコパにて開催される予定です。
昨年度優勝校ということで、カーナンバー「1」での出場になります。予想はしておりましたが、大変気の引き締まる思いでございます。
皆様の温かいご支援に応えられますよう、チーム一丸となって精進して参ります。
こんにちは。
2021年度プロジェクトリーダーの村田です。
昨日、今年度大会の総合結果が発表されましたのでご報告いたします。
コスト審査 2位
デザイン審査 9位
プレゼン審査 2位
総合順位 1位
FORTEKが総合優勝を果たしました!
今年度はマシンを走らせての動的審査はなく、静的審査のみの大会となりました。コロナ禍で思うように活動できないことが多かったですが、このような素晴らしい結果を取ることができ、大変うれしく思います。
ご支援ご声援を頂きましたスポンサー様、すべての方々に心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
来年度の体制などが決まりましたら、またご報告させていただきます。
こんにちは。朴です。
最近、僕ばかりブログを書いていて、なんだか不安になってきます。
さて先日、住友電工ハードメタル様よりご支援をいただきました。
住友電工ハードメタル様からは切削工具を長年ご支援いただいており、今年度もたくさんの工具をいただくことができました。
新しい工具でより一層製作速度が上がること間違いなしですね。
部員一同新しく届いた工具で、早く切削をしたく期待に胸を膨らませております。
また、春休みの製作も軌道に乗ってきており、各班どんどん完成部品ができてきております。
自分が担当するフレームは既に完成が間近で、僕自身とても満足のいく進捗です。
以上、最近はSESに追われている朴でした。
お久しぶりです.チームリーダーの黒谷です.製作期も佳境に入り,忙しい日々を過ごしております.
さて,先日日立金属様から賛助金のご支援をいただきました.
格別のご高配を賜り、チーム一同感謝しております.ご期待にこたえられるように邁進してまいります.
以上,黒谷でした.
さて来年度大会に向け、我々FORTEKは電子スロットルを新規設計部品として開発しております。
こんにちは、最近よくブログを書いてる気がするB2の黒谷です。
今年は去年より寒く感じるのは僕だけでしょうか。風邪をひかないように気をつけたいですね。
先日11月17日に泉大津フェニックスにてOB走行会を開催致しました。
今回の走行会は、設計に必要なデータ収集と、OBの方々に乗っていただきフィードバックをいただくため開催致しました。
当日は天気に恵まれ、絶好の走行会日和だったのですが、パワートレイン系にトラブルが発生し、途中で走行を断念する残念な結果になってしまいました。
OBの方々には、わざわざ遠方からお越しいただいたにも関わらず、マシンにお乗せすることができず、申し訳ございませんでした。
次回の走行会では、今回の反省を活かし、充実した走行会を行えるよう頑張って参ります。
お久しぶりです。エルゴノミクス班B2の奥田です。
名古屋大学様で11/30に行われました静的交流会に参加しました。当初予想していたより様々な地域の大学からたくさんの方が参加されて、各々収穫の多い交流会になったと思います。
現在、弊チームでは昨年度マシンの性能評価を積み重ね、設計に歩みを進めているところです。今回の交流会で得たアイデアや知識を設計に反映させて、より良いものができるよう頑張ります。
最後に、交流会開催につきましてご準備くださった名古屋大学様、質問等に対応してくださった他大学様にお礼申し上げます。